7月23日に出産予定だったお腹の赤ちゃん?
早くお外に出たかったのか…
7月6日に産まれましたΣ(°д°ノ)ノ!!
体重も2800グラムあり、一安心?
ですが…
この子を産むまでが壮絶でした_(:3」∠)_…
第2子を妊娠したとわかった時に、周りの人から「二人目はお産も楽だよ~」と甘いセリフを聞かされまくっていた私。
陣痛から2時間で産まれた!
破水からだったから陣痛がくる間もなく、するんと!
1人産んでるから、2人目は切開なしでいけた!
等など…
午後3時半。
「なんかお腹痛いなぁ」
3時45分
「…ずっと痛いままだなぁ……息子のお迎え、行けないかも…」
3時50分
「無理、お迎え頼んで病院行かなきゃ」
ここから、実母に電話し、保育園に電話し、主人に電話し…
事前に登録しておいた陣痛タクシーを呼んで病院へ。
この時は「陣痛きた!」とは思えず、「何か違う症状だったらどうしよう…」という感じ。
痛みの波もなく、ただひたすらずっと痛い。
冷や汗まで出てきた…
病院に着くやいなや、陣痛室に通され先生や助産師さんに「陣痛っぽいですか?」と聞かれる?
(´-`).。oO(それが分からないから病院に来たんだよーーーー!)
痛みで会話もままならず、首を縦に振るか横に振るかでしか返事ができない私。
息子の時は
痛い→痛くない→痛い→痛くない
がきちんとあって、その間隔も10分・8分・6分…と徐々に狭まっていく典型的な陣痛だったので、
「ずっと痛い」=「陣痛じゃない」とばかり思っていました。
問診を受けながら、見たこともない太さの注射が取り出されるΣ(●д●)
「ちょっとねー太いんですけどねーさしますねー」
え、いや、その太さ、通常の何倍…うぁーーー痛いーー(#)’3`;;)・;’.、グハッ
その時には何でそんなに太い針の注射をさすのか分かりませんでしたが、あとから聞いたら
「陣痛かどうか判断がつきにくく、もし痛みの原因が胎盤剝離だったら母子ともに危なくなってしまうので緊急帝王切開ができるようにあの注射をしました」
と言われました…
こ、こわい|壁|lll´Д`)))ブルブルブル
そんな理由があったとは…
こんな感じで幕を開けた今回の出産。
まだまだ続きます⊂(‘ω’⊂ )))Σ≡
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